アルデンテな日日

毎日毎日少なくても日本酒三合は呑んでた男がなぜか不意にどうしても断りきれない宴会のある時にだけしかたなくとことん呑むことにしたとても断酒とは言えないタイトルは俳句っぽい禁酒日記のようなもの。

永日や禁酒四日目の日が暮れる

夜勤を終え昼間の農作業を終えくたくたであるが馴染みの魚屋で鯵のたたきとマグロの中落ちと平目の刺身を買ってご帰還。禁酒を誓って四日目の夜である。しかしなんということでしょう。本日とあるお寺の住職さんから頂いた松竹梅の瓶が厳然と目の前にあり本日佐原の大祭のユネスコ無形文化遺産登録記念の山車曳き回しとやらがありそいつに参加しているかみさんとお子たち。そして本日なんと夜勤はお休みな私がいる。つまり酒はある。むろん肴もオーケーだ。かみさんも子どももいない静かな夕暮れ時。風が吹き始めた。春の嵐が来るようだ。男はつらいよでも観るか。観ながら呑るか、リミットレスをまたまた観るか。観ながら呑るか。さあどうする。お晩酌の条件は恐ろしいほどに完璧だ。さあ、どうする?どうする俺。さあ。

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