アルデンテな日日

毎日毎日少なくても日本酒三合は呑んでた男がなぜか不意にどうしても断りきれない宴会のある時にだけしかたなくとことん呑むことにしたとても断酒とは言えないタイトルは俳句っぽい禁酒日記のようなもの。

滝壺や禁酒十三日目の夜勤明け

どうもおかしい。立ちくらみ眩暈吐き気。苗の水遣りを終え遺憾なこれはということで病院へゴーである。もしや柄にもない禁酒のせいか。待ち時間に本を読んでいても気持ちが悪い。これはヤバイ病か。まさかな。結局CTまで撮ってはみたものの結果は異常なしという結論で喜ぶべきか悩むべきか。いずれにしても気のせいということにして横になる。アルコールが身体から抜けていってしまったがゆえに具合が悪くなっているのか。今後のためにも今夜は飲んだ方がいいのか。飲みたいのか。飲みたくないのか。わからない。本気でわからない。今夜は夜勤休みでよかった。夜勤だと。よかっただと。愚かしい生き方をしてきた。その報いか。ここで反省しきり。だからなんだ。後悔ばかり。だからどうした。やり直すには遅すぎる。己の蒔いた種。葉も茎も太刀打ちできないほどに蔓延ってしまっている。私には華麗なるギャッツビーの良さがわからない。ブーン・アダムスが固い岩としたものが私にはない。西の果てから遥か東の果てを目指すものがないのだ。哀しいことである。さても困ったものである。

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