アルデンテな日日

毎日毎日少なくても日本酒三合は呑んでた男がなぜか不意にどうしても断りきれない宴会のある時にだけしかたなくとことん呑むことにしたとても断酒とは言えないタイトルは俳句っぽい禁酒日記のようなもの。

日も暮れて十六日目の禁酒かな

禁酒継続が中断されるかどうか危ぶまれる5月14日の宴会が近づく中本日の私はといえばあいも変わらず赤兎馬イカデビルバージョンの農作業である。夜勤者でもある私は農繁期には細切れの睡眠でこの世を生きている。伊賀のカバ丸の忍者修行大会第1夜のありがたく思いやがれ的な睡眠なのである。わずか16日前まではその貴重な睡眠時間を削って酒を呑んでいたわけである。酒を呑まないと寝れないし疲れも取れないからなぁなどとほざいてはゴンゴン呑んでいたのである。摂れるのはカロリーと脂肪ばかりであったのであるが。夕方野暮用で佐原の街を逍遥。野暮用が長引いてしまい威風堂々の大遅刻。月は満月朧に煙る。およそ1時間20分ほど遅れてアジト(会社の建屋のことね)に到着。2時間も前から忙しく仕事していたような何食わぬ顔であらゆる視線を跳ね返し私の夜は静かに始まるのであった。

 「酒瓶の中に囚われていた私」というタイトルでとある昆虫型のフィギュアでアート作品をスマホ撮影しましたので貼り付けておきます。どうぞお笑いください。

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