アルデンテな日日

毎日毎日少なくても日本酒三合は呑んでた男がなぜか不意にどうしても断りきれない宴会のある時にだけしかたなくとことん呑むことにしたとても断酒とは言えないタイトルは俳句っぽい禁酒日記のようなもの。

本気かよしょうがねぇなぁ、では乾杯

呑んだ。「私はいま酒やめてるんですよ」と言っても「いや、どうしてもきょう飲みたいんです、一擲*さんと」「でも私夜勤だから飲めるとしても朝ですよ。11時には寝ますよ。それでもいいですか」いいと言う。呑みたくなかったけど(本当か?)仕方ない。そんなわけで今朝は呑んだ。再禁酒4日で再飲酒である。夕方黒電話の音**に起こされる。いま近くに来ているので渡したいものがあるという人からの電話。外に出て待っているといい風である。来た。お礼ですと言う。貰った。ではまたと別れ私の手にはバーボン。琥珀色の液体を夕陽にかざす。明日からまた再再禁酒しようと思いつつなぜ俺はいろんなことを断われないんだよと嘆く。明日また「どうしても飲みたいんです、あなたと」と言われたらまた呑むのか。明日は明日の風の中。さてと夜勤だ。

* 私のHN

**私の着信音

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